味方を信じるか、自分を信じるか


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正直なところ、LoLをプレイし始めて数か月の人であれば、味方のpingに従ったほうが大失敗はしないことが多いのかなと思います。しかし経験を積むにしたがってモノの見方は変わっていくものです。

LoLは非常に面白いゲームですが、対人戦という都合上アツくなりすぎてしまい非合理的な指示をしてしまうこともあります。例えば自分がTopレーナーで、junglerのgankを受けデッドした時に「Dragonとって!」とpingを連打する人、よく見ますよね。当然イケそうであれば狙うべきですが、コトはそう単純ではありません。考えるべきことはいくつかあります。


相手TopレーナーのTP/ultは落ちているか?→こちらのtopが死んでいるのに、相手RumbleがTPしてDrag pit内にイコライザーを撒いたら大惨事になってしまいます。

相手Junglerはこちらがとりきる前にDragに到着しそうか?→Hec Noc Rekあたり来るの早いですもんね。もし来てしまったらDrag+4 vs 4になってしまい厳しいです。

Mid/Botレーンの状況は?→MidやBotが押されている場合、そもそもDragで人数差を付けることができません。Junglerが無理やり1人で開始した場合、挟みうちにされて即死してしまう危険まであります。

素早く取りきり、安全に帰ることが可能か?→NunuやGraves等であれば最悪味方の支援薄めのほぼソロでもトライできますが、Rammusを使っているときなんかはまず味方が寄ってくれないと始められません。ダメージも相当喰らってしまいますし。


これらの要素を総合的に判断してpingに従ったり、無視したりを決めるべきです。ところがTopレーナーがToxicな人だったりするとそういった状況を全く勘案せずにDragを目指さないJunglerに悪態をついたりしてしまうのです。そういう人は相手せず即Muteしておきましょう。祝、pingミュート実装!


また、最初は他人任せでも、これらを自分で判断できるようにすべきです。当然、人によってどこまで安全かの考え方は違います。私は基本かなりセーフプレイする側の人間なので、botにgankするときも「今3v3になるとちょっと勝てないだろうな~ 相手Junglerがどこかに見えてから行こうかな」等考えてしまうような腑抜けたヤツですが、味方がやる気満々の場合自分も思考を少し切り替えてアグレッシブにしたりします。ある程度味方に合わせるのも5v5という状況では重要になってきます。現在別のチームゲーで精力的に活動している方と一緒にLoLをプレイした際、こう言われました。

「私はあの時のbiscoのコールは勝ち目が薄く正直従うべきじゃないと思ったが、チームでプレイしている以上それよりまずいのは意見がバラバラになってどっちつかずになること。だからあの場では自分を抑えて全体としての動きを優先した。」

確かにその通りですし、チームプレイというのは私が苦手としている部分だったので感銘を受けました。結局その試合には私のコールミスがきっかけとなって負けてしまいましたが、経験は私の糧になったのです。


ショットコールは難しく、慣れないうちは逆に味方を危機に晒してしまうことも多々あるでしょう。しかしLoLにはレーン戦で勝ち、流れで試合にも勝利するというだけでなく、人数差ある状況からあえて戦闘を起こしたり、ピックから集団戦の不利を覆したりするという面白みもあるのです。他人のコール任せにするだけでなく自分でトライしてみなければ身に付きません。ぜひ、挑戦してみてくださいね。
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